大雨 ISPA机上講習

2010.05.25 Tue




月曜日、今日からMさん、ISPAコンピテント初日。
あいにくの大雨、加えて東風が強い。
午前中、ずっと教室でワークブックをベースに机上講習。ホワイトボードでヨットを動かし、風を吹かせて動きをイメージしてもらう。海に出る前に、少々煩雑な手順の操作手順を整理しておくことは大切だ。風が強い海に出ると、緊張で一瞬で頭の中は真っ白になる。理論も理解し、そして体とインスピレーションで実践する。そしてそのあとにまた理論を思い返すと、よりその「意味」が具体的にわかり、そして身に着く。

ISPAのサティフィケートを取得するためには結構なボリュームの内容を習得する必要がある。ワークブックの中身も濃い。机上で学習する時間もかなり必要だ。

午前中三時間、そして雨がやむ気配がないので場所をヨットの中へ移してまた二時間の机上講習となった。Mさん、ご苦労様でした。
次回は待望の海にでましょう!
これからMさんのライフスタイルに「ヨット」が花を添えられるよう、少しでもお手伝いさせていただきます。

  1. 2010/05/25(火) 00:30:14|
  2. ヨット|
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Yさん、やった!

2010.05.24 Mon

土曜日、Yさんの新しい道具の納品をするためラグーナのビーチで待ち合わせする。ビーチに着くと南東が吹いている!いい風だ。早速、Yさんが来るまで乗ろうとカイトをセット、海に出る。7?でちょうどいいくらい吹いていた。小一時間乗る。大変、満足。
Yさん到着、早速セッティングする。急きょ、スクールをすることに。
Yさんは実質的に三回目のスクールだ。ぼくがカイトをあげて、海でYさんに渡す。安全を考えて・・・。そしてウオータースタートのトライ。数回のトライで、なんと数十メートルプレーニング!やった!
三回目で走ることができるのは珍しい!センスがいい。
Yさん、「冬もがんばります!」。
まだ、夏もすぎてないのに気がはやいけど、もうきっと、冬の季節風に乗る自分がイメージできてるんだな。おめでとう、Yさん。ようこそ、カイトボードの世界へ。

  1. 2010/05/24(月) 21:23:53|
  2. カイトボーディング|
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ウインドサーフィンスクール

2010.05.17 Mon



昨年からがんばって続けてみえる、50代なかば、sさんのウインドサーフィンスクール。月に2回ほどのペースで昨年秋から通ってくれている。タックを繰り返し風上にのぼり、ジャイブをしながらくだってくる。強風の日も乗れるようなった。今日はsさんのシーズン始め。穏やかな風だったが、気持ちがいい日だった。
海がまだ、綺麗だ。藻ガニや名も知らぬ小魚やをたくさん見かけた。そういえば、最近よく、スナメリを見かけるな・・・・。海は綺麗であってほしい。ぼくたちにできることは、たくさんあるはずだ・・・・・。

  1. 2010/05/17(月) 22:06:15|
  2. ウインドサーフィン|
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ISPAデイスキッパー 卒業クルーズ

2010.05.17 Mon




ISPAデイスキッパーコースの仕上げとしてスクール生Kさんとクルーズ&ランにでかけることにした。目的地は答志島。蒲郡から25マイル、伊良湖水道を超えた向こうに浮かぶ島。
まずは「パッセージプランニング」をしてもらう。海図をもとに、転進点を決めてそこまでの方角と距離を割り出す。潮の早さや船の速度を考慮して到達時間を予測。今日一日のクルーズの青写真を描くのだ。加えて土曜日は大潮。最干潮時には港のアプローチも係留も難しい。その時間をはずして島へ到着するため、昼近くになってホームポートを出航した。



風は南に振れた。。シーブリーズとなって心地よい。エンジンをとめてセーリングですすむ。伊良湖水道の一部でエンジンをかけるが、こえると再びセーリング。風の音、波の音、風に震えるリギンの音・・・・。それだけ。




16時、答志島の和具漁港に入港しいつもの岸壁に係留した。今日は食材を持参している。ヨットのデッキでお肉を焼いてパスタをゆでる。それにアサリスープとサラダ。少しのアルコールを飲み、夕方の風に吹かれながら日暮を眺めた。静かだ・・・・。
20時過ぎ、いつものホテルの温泉に入りにゆく。湯上りで暖まった体に、少し冷えてる空気が気持ちいい。再びヨットのデッキでしばらくくつろぎ、早めに眠りについた。

翌日は風がない。島をぐるりと一周、ナビゲーションの練習をしながらすすむ。後は蒲郡までまっすぐに。大島の沖で最後のトレーニング、アンカリングを行って、コース終了とした。

これでもか・・・と黒くなった・・・。

  1. 2010/05/17(月) 20:04:29|
  2. ヨット|
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ISPAディスキッパー セーリングレッスン

2010.05.10 Mon



土日はセーリング クルーザーのスクールを実施した。コンピテントクルーコースとディスキッパーコースを同時に開催。土曜日はやや強めの北西風が吹き、セーリングには最高のコンディション。スクール生Kさんのヘルムで出航、三河大島周辺で練習を繰り返した。
ポイントオブセーイルを正しく理解するために、アビームセーリングから始まり、クローズドリーチ、クローズホールド、ブロードリーチと角度を変えて走る。次にカミングアバウト、ジャイビングを繰り返す。動くと暑い・・・。
三谷漁港に入り、ドッキングの練習。そしてお昼ご飯。
午後マリーナに帰り、再びドッキングの練習。そして船内でしばらくテキストをベースにした講習を行った。Kさんはずいぶんと筋がいい。

日曜日、コンピテントクルー参加のMさんを加えてスクール開始。今日は土曜日よりは風が弱いがそこそこ吹いている。風の予報は午前中北西、午後には南に振れてシーブリーズが吹く可能性がある。大島を大きく南から回り込み蒲郡港へアプローチするコースでレッスンを始めた。カミングアバウトを役割を変えながら何度も行い、蒲郡港航路へ。風が振れ始めた中、蒲郡港へ到着。目指した桟橋は先客でいっぱい。岸壁に「槍づけ」することにした。少しここで誤算。アンカリング中、風が180度振れる。加えて強いブリーズ。ヨットは岸壁に吸い寄せられるように、張り付く。手前の海面に打ったアンカーで船を岸壁から少しでもはずし、フェンダーで防護して着岸とした。こんなイレギュラーな対応は勉強になり力になる。現場力ってやつだ。机上や、守られた穏やかなマリーナだけではけして学べない技術。多くのケースを経験することこそが、ヨットを「学ぶ」ということなのだと思う。ぼくもまた、学んでいる。

この週末、2日とも天気がよかった、いやよすぎた。
おかげで顔や手は真っ黒だ・・・・。

  1. 2010/05/10(月) 23:36:06|
  2. スクール|
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鳥羽の島めぐり 「クルーズ&ラン」

2010.05.02 Sun




ゴールデンウイーク前半は、鳥羽方面へのクルーズ&ランのスクール。
スクール生iさんとのダブルハンドだ。
少し強風が予想されていて少し迷ったが、直前まで天気図とにらめっこし
大丈夫!と確信してでかけた。
天気は上々、でも伊良湖岬に近づくと風はあがってくる。
不思議にここは、いつでも強い風が吹く。
風の通り道になっているようだ。
伊良湖水道は大型船がゆきかう。
ここを通過するのはいつも緊張する。
丁寧に周囲をワッチし、できるだけ航路に対して垂直、最短距離で進む。
大型船は遠くに見えても、速い。
くわえてここの海域は潮の流れと太平洋のうねりが微妙に重なり
不規則な海面を作り出している。
ヘルムも慎重さが必要だ。
波に合わせ、進路もキープしながらのヘルムはスクール生のiさんには
いい練習になるはずだ。
ここを超えれば、北西の風は答志島のブランケットに入り、弱まる。
答志島と菅島の間の水路を、港の灯台などと目印にナビゲーションしながら
すすんでゆく。






今日は鳥羽国際ホテルの桟橋へ。
ちょうど大潮、桟橋周辺の深さは最低で2.1mほど。
トレードウィンドの「深さ」は2.1mなのでギリギリ着底するかしないか・・。
慎重にデプスをにらみ、着岸した。
蒲郡から5時間。風がよくていい練習日となった。




翌日は周辺の島の間を縫うように進み、ナビゲーショントレーニング。
途中、セーリング練習。
菅島の南の海面は広く、風も綺麗に抜けてセーリングの練習にいい。
ポイントオブセイルを体で覚えるため、なんどもタックを繰り返す。
iさんもずいぶんと慣れてきてアクションが的確になった。
今日は少し早めに、浦村の奥、海香マリーナ前の浮き桟橋にもやった。
少し遅めのお昼に、近くの牡蠣漁師が営む「牡蠣食べ放題」へ。
もう一年は食べなくていいと思うほど頂き、船に帰る。
夜は満月がゆっくりと東の空からのぼり、海面にそれが揺れてうつり
幻想的だった。









三日目、再び強風。
浦村にも20ノット以上の風が入ってきている。
今日は再びヨセマル周辺でセーリングしたあと、答志島へ向かうことにした。
答志島は和具の港へ入港する。
入港のアプローチは、周辺の水深が浅いので慎重にすすむ。
また、漁港の中は狭く、深さが確保できる水域が狭いので慌てると
ろくなことがない。
港の外で、どちらのサイドにもとめられるように準備。
くわえて槍付けも想定してアンカーを準備した。
港に入ってすぐ、漁船の真後ろの狭いスペースに、張り付くように着岸。
水深はまだまだ浅くなり、着岸した堤防のしたがえぐれていて、そこへ
船が入りこみそうになる。
何度も、いろんなケースを想定しながらもやいをなおした。
こうした実践は、なかなかマリーナのレッスンではできない。
いい経験になったと思う。
夕食は、いつもの港近くの居酒屋「大春」へ。
地元の漁師としばし軽口をたたきながら、少しほろ酔いで船に帰った。






最終日、風は穏やか。
ゆっくりと蒲郡へ帰港する。
途中、再び伊良湖水道では大型船とのやりとりを復習。
その後、走る船の中で島で仕入れた伊勢うどんを作くった。

天気に恵まれたクルージングだった。
やはり、クルーズ&ランで得るものは大きい。
ぼくはいつも、自分の学んだカナダ、ガルフの島々と鳥羽、五か所周辺の
島々を比べてみる。
確かにカナダの自然は壮大だが、この周辺の海域の魅力もけして遜色ない。
これからもっとバリエーションを増やし、多くの人たちを案内したいものだと思う。

  1. 2010/05/02(日) 19:14:28|
  2. スクール|
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